コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] 25年目の弦楽四重奏(2012/米)

アメリカで屈指の人気を誇る室内弦楽四重奏楽団フーガ。音楽面で楽団をリードする第1バイオリンにして完璧主義者のダニエルマーク・イヴァニル、結成以来第2バイオリンを努めてきたロバートフィリップ・シーモア・ホフマンとその妻にしてヴィオラ奏者のジュリエットキャサリン・キーナー、そして彼らの音楽学院時代の師にして楽団のカリスマ的なリーダー格のチェロ奏者ピータークリストファー・ウォーケン。順風に見えたが結成25周年を迎え、ピーターが難病に冒され引退の危機に。そして彼の後継をめぐり、またロバートが曲目ごとに第1バイオリンの交代をと主張し、楽団にかつてないさざ波がたちはじめる…(106分)
(★4 シーチキン)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。