[あらすじ] 大いなる休暇(2003/カナダ)
カナダの離島サントマリ・ラモデルヌは、かつて漁業で賑わったが今ではすっかりさびれはて、ほとんどの住人は失業手当でかろうじて生きているだけの日々だった。そんな島へ工場誘致の話。「工場さえくれば、この島で働きながら暮らしていける!」とにわかに元気づくジェルマンレイモン・ブシャール。しかし工場進出には医者が住んでいることが条件だった。長年医者を探してきたのに見つからなかったこの島なのに。そんな時、医者のクリストファー・ルイスデヴィッド・ブータンが島で一ヶ月を過ごすことに。なんとしても彼に定住してもらおうと、島中あげて、あの手この手で彼を島の「とりこ」にしようと・・・・・・
(シーチキン)
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