[あらすじ] 薬指の標本(2004/仏=独=英)
楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているイリスは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね。。。」靴はあまりにも足にぴったりで、そしてイリスは。。。奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。。。
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