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[あらすじ] 1000年女王(1982/日)

1999年、東京。一介の教師に身をやつす美女・雪野弥生(潘恵子)は、自分が惑星ラーメタルから派遣された「1000年女王」である事実を隠していた。彼女を慕う少年・雨森始(戸田恵子)も知らなかったことであったが、彼の叔父である雨森教授(永井一郎)の予測によれば、ラーメタルは千年の軌道周回ののちに地球に接近し、その時地球に壊滅的打撃を与えるというのだ。その危機を回避できないかと問いかける始に、腐敗した地球から地球人を一掃し、ラーメタル人の移住を指揮する役目を帯びた弥生は眉を曇らせるのだった。そして、地球壊滅の予兆のように地上に怪隕石が落下しはじめた。〔121分/カラー/ワイド〕
(★1 水那岐)

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