[あらすじ] カクレンボ(2005/日)
「夜、かくれんぼをすると鬼に連れてゆかれる」…特に、おトコヨさまのお遊戯にはキツネの面をかぶった子供たちが七人集まり、子供たちは次々に消えてゆくのだという。摩天楼の最下部の夜、ヒコラ(竹内順子)たちは妹を捜すために、他方ノシガ(内藤玲)たちは鬼の正体を見極めるためにこのゲームに加わった。そして、彼らの影を追うように都市の片隅から、次々と「鬼」が甦りはじめる…。〔24分/カラー/ヴィスタサイズ〕
(水那岐)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。