| ★5 | 天使行動(1987/香港) | 香港闇組織の麻薬栽培本拠地の黄金の三角地帯壊滅に香港国際警察は首尾良く成功する。しかし闇組織の報復が待っていた。次々と殺される捜査員達、しかし警察はそれを止める術を持たなかった。とうとう警察は超法規的組織である「エンジェル」に助けを求める。 | [投票] |
| ★4 | サザン・コンフォート(1981/米) | 湿地帯で訓練中のルイジアナ州兵の一小隊が、些細な出来事から獣や魚を捕って暮しているケイジャンの怒りを買ってしまう。姿なきケイジャンの追撃から逃れるため脱出路を求めて湿地内を彷徨う小隊。しかし追撃者は確実に一人また一人と小隊のメンバーを消していく…。
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| ★4 | ティーン・エージェント(1991/米) | アメリカの平凡な高校生であるマイケル・コーベン（リチャード・グリーコ）は卒業単位取得のためのフランス研修旅行に行く羽目になった。ところがフランス行きの同じフライトに政府のエージェントである同名のマイケル・コーベンが乗り合わせたために事態はややこしいことに…。エージェントに間違われたマイケルは行きがかり上、ヨーロッパ各首脳の暗殺を企む悪の組織と対決せざるを得なくなる。 | [投票] |
| ★4 | 野獣捜査線(1985/米) | 同僚の誤射事件のもみ消し不正を暴こうとしたが故に、キューサック（チャック・ノリス）は警察内部で孤立してしまう。その頃シカゴの街では麻薬絡みでマフィアの抗争が起きていた。抗争に巻き込まれた女性を救うためにキューサックは奔走するが、仲間の助けが全く得られなくなってしまう。全てにけりをつけるためにキューサックはマフィアのボス（ヘンリー・シルバ）にたった一人で戦いを挑むのであった。 | [投票] |
| ★4 | プリズン(1988/米) | ２０年以上も閉鎖されていたクリードモア刑務所が、シャープ所長を迎えて再開された。すぐに刑務所内で続発する怪現象。それはどうやら無実の罪で電気椅子処刑された男の霊魂の仕業らしい。そしてこの一件に関わっていたらしいシャープ、そして囚人バークの前に怒り狂った恐ろしい霊魂が姿を表す。 | [投票] |
| ★4 | ビバリーヒルズを乗っ取れ！(1991/米) | ビバリーヒルズで起こった化学薬品もれの事故。住民は避難を余儀なくされるが、それは強盗団による偽装工作であった。住民がいない街で強奪し放題の強盗団、だが街には避難し損なったフットボールの花形プレーヤーのブーマー（ケン・ウォール）がいた。ブーマーは警官のケルビン（マット・フルーワー）と協力し、一味の計画阻止に向け戦いを挑む。 | [投票] |
| ★3 | 群狼大戦(1989/香港) | フォン率いる麻薬組織の壊滅を企む香港警察。女刑事（シベール・フー）をリーダーとする特別機動隊は何度もフォンの逮捕を試みるが失敗に終わってしまう。捜査員が次々と殺される中で、フォンの組織でも内紛が起き、不穏な動きを見せていた。また謎の女リー（ムーン・リー）も事件の背後で暗躍を見せる。 | [投票] |
| ★3 | アンディ・ラウ 天與地(1994/香港) | 1920年代の上海、そこは大富豪のタイと警視総監が裏で手を取り合って麻薬を密売する腐敗した社会であった。南京から派遣された麻薬捜査官のチャン（アンディ・ラウ）は熱意に燃え麻薬撲滅に乗り出すが、腐敗した警察内部で孤立してしまう。数少ない協力者、そして妻の身にまで組織の手が伸びた時、チャンの怒りは頂点に達するのであった。 | [投票] |
| ★3 | 天使行動２(1989/香港) | マレーシアに旅行に出かけたエンジェル達。同行した刑事フォンは現地で旧友の実業家ピーターとCIA職員であるマルコと再会する。束の間の急速を楽しむ彼らだが、ピーターはマレーシア政府を転覆させて革命を企んでいた。ピーターの陰謀にマルコが犠牲となった時、フォンはエンジェル達と協力してピーターと対決することを決意する。 | [投票] |
| ★3 | ユン・ピョウ ｉｎ ドラ息子カンフー(1981/香港) | 親に甘やかされて育った富豪の息子ザン（ユン・ピョウ）は、自分をカンフーの達人と思い込み京劇一座の俳優タイ（ラム・チェンイン）に戦いを挑むが、こてんぱんに打ちのめされてしまう。自分の未熟さを思い知ったザンは弟子入りを申し込み、一座についていくことになる。その頃王室関係の男ガイが自分の力試しの武者修行をしており、タイに挑戦する。王からの密命を受けていたガイの側近達は一座を夜襲する。命からがら逃れたザンとタイは詠春拳の兄弟子（サモ・ハン・キンポーの元に身を寄せることとなる。ザンの献身的な姿に心を打たれたタイはやっと弟子入りを認め、それから猛特訓が始まるのであった。 | [投票] |
| ★3 | パーフェクト・ウェポン(1991/米) | 恩人でもある韓国人のキムを殺されたジェフ（ジェフ・スピークマン）は事件の背後に韓国マフィアが暗躍していることを嗅ぎつける。マフィア同士の抗争に心ならずも巻き込まれてしまうジェフだが、遂にキム殺しの犯人をつきとめる。自らの肉体を武器としてジェフはマフィアに戦いを挑むのであった。 | [投票] |
| ★3 | ＲＥ‐ＡＮＩＭＡＴＯＲ 死霊のしたたり３(2003/米＝スペイン) | 幼い頃に姉の死に直面してしまったハワードは、医学の道を志すようになる。姉の死に関係のあったハーバート・ウェスト（ジェフリー・コムズ）を調べる内に、彼のしていた研究にハワードは心酔するようになる。現在は刑務所で服役中のウェストに接触するために、刑務所内の診療医になったハワードはウェストと共に呪われた蘇生研究を再開するのであった。 | [投票] |
| ★3 | 皇家戦士(1986/香港) | 護送中の犯罪者を仲間が救出すべく、飛行機をハイジャックする事件が発生する。その場に偶然居合わせた香港警察のミシェール（ミシェール・ヨー）とマイケル、そして日本人刑事の山本（真田広之）が協力して見事事件を解決、犯人は死亡する。しかし犯人達には生死を共にする誓いを交わした戦友達がいた。彼らは３人に復讐を誓い、手始めに山本の妻子の命を奪う。魔の手が次にマイケルの身辺に及ぶに到って、ミシェールと山本は立ち上がるのであった。 | [投票] |
| ★3 | メダリオン(2003/香港＝米) | 香港の刑事エディ（ジャッキー・チェン）はインターポール捜査官アーサー（リー・エバンス）と協力して闇組織スネークヘッドを追っていた。組織のボスは謎の中国人少年を誘拐しようとしていたが、その目的は少年の持つ不思議なメダルであった。エディは志半ばにして殉職してしまうが、メダルの力によって蘇生し、超人的な力を身につける。エディは恋人の捜査官（クレア・フォーラニ）とアーサーと協力し、力を駆使して組織に戦いを挑むのであった。 | [投票] |
| ★3 | 悪霊たちの館 呪われたハロウィン・パーティー(1988/米) | いわくつきの呪われた館でパーティーに興じる若者達。ふとしたことから地下に潜む悪霊が甦り、若者の一人に取りついてしまう。次々と悪霊の餌食となる若者達。ジュディは必死に館からの脱出を試みるが、既に館から出口は失われていた…。 | [投票] |
| ★3 | ヘル・キャンプ(1986/米) | 米軍には「脱出訓練」と呼ばれる過酷な訓練が存在した。孤島に訓練生が集められ、逃亡の訓練・捕虜になった時の心理的肉体的拷問に耐える精神力を鍛えるのがその目的である。今回の訓練生の中には空軍の歴戦の勇者ローガン（トム・スケリット）がいた。そして女性として初の訓練生となるケイシー（リサ・アイクホーン）も。鍛える側のベッカー率いる兵士達に訓練生は早々に全員捕らえられてしまう。そして始まる拷問の数々。しかしそれは訓練の枠を徐々にこえていき、訓練生達は心理的に追い詰められていくのだった…。 | [投票] |
| ★3 | 踊るマハラジャ★ＮＹへ行く(2002/米＝仏＝英) | ハリウッドスターを夢見るインド人の青年ラムー（ジミ・ミストリー）はアメリカへ渡り俳優の道を目指す。しかしインド料理店のウェイターやポルノ映画男優の仕事しかなく、その両方ともクビになる始末。ある富豪のパーティーの席でふとしたことから性の導師になりすましたラムーは富豪の娘レクシー（マリサ・トメイ）に見初められる。次々と舞い込む金持ち連中の性の相談にのることになってしまったラムーは、知り合ったポルノ女優シャローナ（へザー・グラハム）から聞く話を流用して何とか乗り越えていく。婚約者もいるシャローナに徐々に惹かれていくラムーは自分の偽りの立場に疑問を抱くようになるのだが…。 | [投票] |
| ★3 | キンドレッド(1986/米) | デビッドは瀕死の母に、彼女が行っていた実験を破棄するよう頼まれる。研究室の友人を引き連れ、実験の整理のために久々に実家に戻ったデビッドだったが…。そこに待ち受けていたのは、恐るべき遺伝子実験の記録と、それによって生み出されたデビッドの弟のアンソニーであった！ | [投票] |
| ★3 | ランナウェイ １８才の標的(1986/米) | 両親の離婚のためにアイオワの田舎から、兄を頼ってLAに来たマイケル（アンソニー・マイケル・ホール）は空港でバッグを取り間違えてしまう。そのバッグには麻薬がぎっしり詰まっていて、取り返しに来た売人に兄は殺されてしまう。兄殺しの容疑をかけられたマイケルは真犯人を突き止めるために、偶然知り合ったディズ（ジェニー・ライト）と共にLAの街を奔走することになる。 | [投票] |
| ★3 | クリスチーナの館(1999/カナダ) | 父と弟と一軒家に暮らすクリスチーナ。しかしその家ではいつも不審な物音がし、「家には私たち以外に誰かいるのではないか？」という疑いを持つが、誰にも信じてもらえない。精神を病んで入院中の母の血が自分にも流れていることに彼女は次第に不安感を持つようになる。しかしクリスチーナの家の周辺では、変死体が発見されたり級友が行方不明になったりと怪しい事件が相次ぐ…。 | [投票] |
