[あらすじ] 15年後のラブソング(2018/米=英)
博物館で働くアニー(ローズ・バーン)は、30代後半。彼氏のダンカン(クリス・オダウド)とは15年も続く腐れ縁。変化のない日常を続けていることに疑問を抱いていた。ダンカンは、突然表舞台から消えた伝説の歌手タッカー・クロウ(イーサン・ホーク)の大ファンで、ファンサイトを運営していた。その執着ぶりが頭にきたアニーは、サイトに酷評を投稿する。するとアニーの携帯に、タッカーから直接に返事が届いた。それをきっかけに、二人はメールでやり取りを始めるが・・・。
『ハイ・フェデリティ』『アバウト・ア・ボーイ』のニック・ホーンビィ原作の小説の映画化。
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