[あらすじ] ラスト・クリスマス(2019/米)
ケイト(エミリア・クラーク)は、歌手を目指してオーディションを受け続けているが、うまくいかずに、妖精の衣装を着て、クリスマスショップでバイトをする日々。口うるさい母(エマ・トンプソン)の干渉が嫌で家を出るが、乱れた生活を送るケイトはトラブルを起こし続ける。ある日、ケイトはバイト中に、店の外に佇む青年を見かける。彼の名はトム(ヘンリー・ゴールディング)。彼はいつも突然ケイトの前にあらわれ、悩むケイトにアドバイスを送り、励ましてくれる。そんなトムにときめくが、ある日彼は、姿を消してしまう・・・。
ワムの「Last Christmas」を含めた、ジョージ・マイケルの歌をふんだんにちりばめた、クリスマス向け映画。
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。