[あらすじ] アメリア 永遠の翼(2009/米=カナダ)
1928年。ジョージ・パットナム(リチャード・ギア)の元に一人の女性が訪れる。彼女の名はアメリア・イヤハート(ヒラリー・スワンク)。彼が募集する企画に応募するため。そしてアメリアは初めて大西洋を飛行機で横断した女性となった。しかしそれは他の飛行士が操縦する飛行機に同乗するだけの「乗客」としてだった。それでも全米中が彼女に熱狂し、一躍スターとなる。プロモートをするジョージとアメリアの仲は急速に接近し、二人は結婚する。そして遂にアメリアは夢をかなえ、単独で大西洋を横断飛行を成功する偉業を成し遂げる。そんなころアメリアの前に、軍の花形パイロットのジーン(ユアン・マクレガー)が現れる・・・。
女性としてはじめて大西洋を横断飛行した女性アメリア・イヤハートの物語を、2度のオスカーに輝くヒラリー・スワンク主演で映画化。彼女は製作総指揮も兼ねる。『ナイト・ミュージアム2』の中でもアメリアは登場。スミソニアン博物館のキャラとして活躍する。
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