[あらすじ] ジャンケン娘(1955/日)
高校の修学旅行で京都に行ったルリ(美空ひばり)と由美(江利チエミ)は祇園の舞妓ピーちゃんこと雛菊(雪村いづみ)と出会い、仲良くなる。雛菊は旦那を取らされることになってしまうが、東京から来た大学生の客(山田真二)のことが忘れられず、彼を捜しに東京にやって来る。
東宝製作の三人娘シリーズ第一作。この三人娘は1937年生まれの同い年で、当時本物の18歳だった。
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。