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[あらすじ] ノートルダムのせむし男(1923/米)

ルイ11世時代のパリ。ノートルダム寺院の鐘楼守カシモド(ロン・チャニー)は、醜くい容貌と猿のように背中がまるまった体形で人々からさげすまれ嫌われていた。寺院の副司教の弟ジェハン(ブランドン・ハースト)は腹黒い男で、そんなカシモドを手下のように使っていた。ジェハンは、踊り子エスメラルダ(パッシー・ルス・ミラー)を誘惑しようとカシモドを差し向けたが、貴族の親衛隊長フォッビュ(ノーマン・ケリー )に救われ二人は恋におちる。しかし彼女の養父で、貴族嫌いの泥棒首領クローパン(アーネスト・トーレンス)は、街の貧民を率いてフォビシュたちを襲う。(97分/白黒/スタンダード/サイレント)
(★4 ぽんしゅう)

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