[あらすじ] 正午から3時まで(1976/米)
グラハム(チャールズ・ブロンソン)は4人の仲間と銀行強盗を企んでいたが、道中で乗っていた馬が故障してしまう。仕方なく未亡人アマンダ(ジル・アイアランド)の住んでいる大屋敷に留まり、正午から3時まで(仲間が強盗を終えて戻ってくるであろう時間)待つことに。その間に未亡人と恋仲になるグラハムだが、仲間が捕まったと聞き救出に向うのだが・・・。(98分)
(AONI)
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