コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] 続・座頭市物語(1962/日)

下総に流れて来た座頭市(勝新太郎)は土地のやくざに絡まれたところを片腕の浪人、渚の与四郎(城健三朗後の若山富三郎)に救われる。2人はお互い曰く有り気であったが言葉を交わさず別れた。市は大名、黒田越前守(春本富士夫)に召されて按摩した帰途、家中の者たちに待ち伏せされる。実は越前守は脳がいかれており、その秘密を知った市を斬ることは当初から仕組まれていたのだ。しかし、市は一瞬にして全員を返り討ちにしてしまった。そして、市の首に賞金がかけられた…。座頭市シリーズ第2作。
(★2 けにろん)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。