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[あらすじ] 白い野望(1986/日)

某国立病院の脳神経外科へ西ドイツ留学から帰ってきた若き東堂(草刈正雄)が赴任する。権威を得た東堂に次期院長候補の辻岡(佐藤慶)は動揺するのであった。財界の大物、名島(森繁久弥)の孫、春香(呉美鈴)が脳腫瘍で入院、東堂が執刀する。東洋製薬は抗癌剤トヨキシンをプロパー水谷(浅野ゆう子)を通して売り込もうと東堂に接触、東堂は末期癌患者の宇都宮(池田生二)に実験の為、投与を開始する。一方で、春香の腫瘍は再発し始める…。門田泰明原作による出目昌伸監督第14作。
(★1 けにろん)

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