tredairさんのあらすじ: 更新順
| チャンプ(1931/米) | かつてはボクシング界のスター選手だったが今ではすっかり落ちぶれてしまった男と、そんな父を「チャンプ」と呼び慕う少年の物語。第5回アカデミー賞にて主演男優賞、脚本賞＆監督賞をトリプル受賞した87分。もちろんモノクロ。1979年にフランコ・ゼフィレッリによってリメイクされたものの方が現在では有名だが、淀川クラシック100にも選ばれているこちらがもともとは本家。 | [投票] | |
| ハモンハモン(1992/スペイン) | おぼっちゃまであるホセ・ルイスの子を妊娠した娼婦の娘シルビア。二人をどうにか引き離そうと、ホセ・ルイスの母コンチータは、シルビアを誘惑するよう色男のラウルを雇う…。複数の男女が入り乱れる愛欲悲喜劇。なぜかヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞受賞。ペネロペ・クルスのデビュー作でもある93分。 | [投票(1)] |