[あらすじ] 天井桟敷の人々(1945/仏)
パリの犯罪大通りに面した芝居小屋の芸人バチストは、見物人の中の妖艶な美女が、隣りにいた俗物じじいから泥棒の疑いを掛けられたところを、得意のパントマイムで無実を証明し、救ってあげた。その夜、初めて入った居酒屋で再び美女と出会うバチスト。連れの男を愛していないと見抜いた彼は、思いきって彼女に声をかけるが・・・。美女ガランスを巡る、それぞれの恋愛模様が産み出す人生の悲喜劇。
(G31)
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