[あらすじ] ニッポン無責任時代(1962/日)
平均(たいらひとし)は無責任とハッタリで世の中をスイスイと渡り歩く。今日も初めて入ったバーで“獲物”の物色中。そこへ有名ビール会社の社員が飲みにきた。口八丁でまずは勘定を押し付けることにまんまと成功。でもそれはほんの序の口・・・。「スーダラ節」「わかっちゃいるけどやめられない」などなどヒット曲に乗せて、お気楽サラリーマン事情を痛快に描く。
(G31)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。