[あらすじ] 愛と喝采の日々(1977/米)
オクラホマ・シティでバレエ学校を経営するディーディー(シャーリー・マクレーン)は20年前に現夫のウェイン(トム・スケリット)との愛を選んでプリマバレリーナの道を捨てたのであった。そのとき、ディーディーに引退を勧め、代わりにプリマになったのがエマ(アン・バンクロフト)で、彼女の所属する「アメリカバレエ団」が公演にオクラホマにやって来る。ディーディーはエマと再会し、娘でバレエの素質があるエミリア(レスリー・ブラウン)をエマに託すことになる。そして、舞台はニューヨークに移る…。77年ゴールデングローブ作品賞、LA批評家協会監督賞受賞。
(けにろん)
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