[あらすじ] 宇宙水爆戦(1954/米)
未知の科学で製造された通信機を送りつけられた二人の科学者。送り主に興味を持った二人はその人物が所長を務める研究所を訪れる。地球外の科学力で建造されたその研究所の所長は惑星メタルーナの人間で、星間戦争で疲労している本星を救おうと原子力を利用するため地球に来ていたのである。二人はやがて星間戦争に巻き込まれそうになるが...(本編86分/公開日1955年12月)
(kawa)
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