[あらすじ] オーメン/最後の闘争(1981/米)
32歳になったダミアン(サム・ニール)はソーン産業の社長になり、今や駐英大使の座を狙っていた。前任者を自殺に追い込んで後釜に座り、次なる目標「イギリスのどこかで誕生する救世主の抹殺」を目論む。だが、その救世主を守り、ダミアンを葬り去るため、イタリアから7人の使徒が聖なるメギドの短剣を携えて渡英。悪魔と神の最後の闘争が始まった。
(甘崎庵)
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