[あらすじ] 落下する夕方(1998/日)
リカ(原田知世)は4年間いっしょに暮らしてきた恋人の健吾(渡部篤郎)から、好きな人ができたと突然別れを告げられる。ひとり暮らしをはじめたリカの部屋にまた突然、見知らぬ女性、華子(菅野美穂)が訪れ、居候をはじめる。健吾が好きになった女の子が実は華子だったのだ。そして健吾も華子を追って再びリカの部屋を訪れるように・・・静かで不思議な三角関係が始まる。−原作は、人気作家江國香織の同名小説。
(イライザー7)
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