[あらすじ] NITABOH 仁太坊 津軽三味線始祖外聞(2003/日)
慶應元年、津軽・金木村神原の船頭の息子である8歳の仁太郎は、天然痘に冒され失明する。11歳の頃、笛や尺八に興味を持つ仁太郎は、旅の途中だったゴゼのタマナの弾く三味線に魅せられ、頼み込んで三味線の手ほどきを受けることになった。仁太郎の成長と、津軽三味線の基礎が生み出されていく過程を描く。SICAF2006長編アニメーション部門グランプリ。(カラー/100分)
(ガリガリ博士)
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