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[あらすじ] マーベリックの黄金(1971/米)

幾つもの牧場から盗るも盗ったり1200頭の牛を連れて、キャットロー(ユル・ブリナー) 一味は、牛の競売が出来るアビリーンの町を目指していた。岩山地帯で追い付いて来たのは、保安官コワン(リチャード・クレンナ)。彼は古い友人キャットローに裁判を受けさせる為に来たのだ。が牧場主たちが雇った殺し屋ガンマン、ミラー(レナード・ニモイ)たちが襲ってきた。奇計で彼らを撃退したキャットローはアビリーンへ。牛を売り、そしてメキシコの町ガレスへ向かった。というのは町に情婦ロジータ(地元の女ボスでもある:ダリア・ラヴィ)が居り、彼女からメキシコ軍が200万$の金を運ぶという情報を得ていたからだ。(もう少し続きます)
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キャットローは細工は流々とご満悦だったが、実はこの200万$はいわく付きで・・・。

キャットロー、コワン、ミラー、メキシコ軍、ロジータ一味、更にはインディアンの襲来が入り乱れての、101分。

(評価:★3)

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