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[あらすじ] 白鍵と黒鍵の間に(2023/日)

1988年。ジャズピアニスト志望の若者・博(池松壮亮)は「銀座」で修行しろと恩師の宅見(佐野史郎)に言われ場末のキャバレーでピアノを弾き始めた。右も左も分からず言われるままピアノを弾く博。そんな彼の才能を見抜いたチンピラヤクザ風の男(森田剛)から「ゴッドファーザー」のテーマを弾いてくれとリクエストされる。ところが「この曲」が思わぬ事態を引き起こすことに・・。同じころ近くのクラブでは、リーダーの三木(高橋和也)が率いるバンドのピアニスト南(池松/二役)と千香子(仲里依紗)が、条件が違うとごねるアメリカ人歌手リサ(クリスタル・ケイ)に手を焼いていた。原作はミュージシャンの南博の回顧録。(94分)
(★4 ぽんしゅう)

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