[あらすじ] インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米)
1944年、インディアナ・ジョーンズハリソン・フォードは友人のバジル教授トビー・ジョーンズと、ナチスドイツが略奪した遺物「ロンギヌスの槍」の移送中の列車に乗り込むが、槍は偽物だった。アルキメデスが作った「アンティキティラのダイヤル」を見つけそれを奪い返すことに成功する。
1969年。アメリカではアポロ11号が月に行き祝うパレードの中、アポロ計画に貢献したシュミット博士マッツ・ミケルセンがCIAと共に、ダイヤルを探しインディアナ・ジョーンズを襲う。バジル教授の娘ヘレナフィービー・ウォーラー・ブリッジとともにこのダイヤルをめぐり最後の冒険に旅立つことになるのだが…
タイトルの「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」に「と」が入っているのは何故か? おそらく前4作とは別物だと言いたいのではないだろうか? 前4作ではファーストシーンにパラマウントのロゴである「山」が必ずオーバーラップされていたのが、今回初めてなくなった。ディズニーのパラマウントへのリスペクトがない証拠。アントニオ・バンデラスジョン・リス・デイヴィス カレン・アレンも出ることは出ている。
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