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[あらすじ] 山猫は眠らない7/狙撃手の血統(2017/米)

射殺数がブランドン(チャド・マイケル・コリンズ)と同じく多い同僚の狙撃手が、自殺した。彼はこの仕事の継続に、不安を抱いた。が新しい任務だった。南米コロンビアの麻薬壊滅作戦で、カルテルのボス、モラレスを狙うのだ。混合チームで、DHS(米国土安全保障局)のジョン(ジョー・ランド)、DEA(麻薬取締局)の女捜査官ケイト(ダナイ・ガルシア)、地元国家警察のガルサ警部そして指揮官はブラントンの父、あの伝説の男トーマス・ベケット元上級曹長(トム・ベレンジャー)だった。ケイトはモラレス逮捕に執念を燃やし、意気込みが凄かった。会議に現われるや「今、モラレスのアジトのタレコミが有ったわ。明日突入!」(もう少し続きます)
KEI

それは深い森の中の平地にある家屋だった。が、それはワナだった!一発の銃声で、家屋は大爆発。警部は死んだ。

ブランドンと対峙した敵の狙撃手(ディアブロ:フェリペ・カレロ)は2発放って、姿を見せずに森の中へ消えた。凄腕だ・・・、90分

若き狙撃手を描く、「山猫は眠らない」息子編 第4弾。

(評価:★4)

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