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[あらすじ] 危いことなら銭になる(1962/日)

紙幣印刷用スカシ入りみつまた紙1億8千万円相当が何者かによって強奪さる!このニュースを聞きつけた事件屋”ガラスのジョー”こと近藤錠次(宍戸錠)は雁金造らせたら世界一という坂本老人(左ト全)の身柄を拘束すべく羽田空港へ向かったが、ここで腐れ縁の犯罪オタク”計算尺の哲”こと沖田(長門裕之)、怪力自慢の”ブル健”こと芹沢(草薙幸ニ郎)らと鉢合わせ、三者入り乱れて手をつくすが・・・。 都筑道夫の『紙の罠』を原作とする日活娯楽アクションの一作。日本が誇るモダニスト中平康の第21作。<日活/82分/カラー/スコープ>
(★3 町田)

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