[あらすじ] 夜明けの祈り(2016/仏=ポーランド)
第二次大戦末期、侵攻してきたソ連兵によって蹂躙されたポーランドの修道院を助けるために奔走したフランス人女医の実話を映画化。1945年冬、傷病兵治療のためにポーランドへ派遣されたフランス赤十字の女医マチルドルー・ドゥ・ラージュの下に一人の修道尼が助けを求めてくる。その必死な姿にやむなく同行したマチルドはとある修道院に連れて行かれ、驚くべき事態に直面する。修道院長アガタ・クレシャは修道院閉鎖を恐れ事態を隠そうとし、シスター・マリアアガタ・ブゼクは苦悩するが…(115分)
(シーチキン)
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