[あらすじ] 仁義なき戦い 代理戦争(1973/日)
シリーズ3作目、昭和35年、村岡組の跡目争いをめぐり第一の候補と目された打本会の打本(加藤武)は、広能昌三(菅原文太)等新興の世代と盃を交わし、さらに西日本最大の神戸の明石組とも接近することで完全に跡目の座を得たに見えたが、明石組に反感を持つ村岡は意外にも山守組組長、山守(金子信雄)に跡目を譲ってしまった。打本組と山守組の抗争の中、山守組の若頭、武田(小林旭)は明石組のライバル神和会に応援を頼み、ここに広島を戦場とする明石組対神和会の壮絶な代理戦争が始まった。
(sawa:38)
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