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[あらすじ] 黄昏(1951/米)

19世紀末、シカゴに働きに来た田舎娘キャリー(ジェニファー・ジョーンズ)は、右も左も分からない状況で金持ちの男(エディ・アルバート)の妾になる。キャリーはその男と一緒に行った高級レストランで、支配人のハーストウッド(ローレンス・オリヴィエ)と知り合い互いに惹かれていく。ハーストウッドはキャリーと一緒になるために、冷え切った関係だった妻に離婚話を持ちかけるが、妻は相手にしない。思い余って、妻名義の財産を盗み出したハーストウッドはキャリーと二人で駆け落ちするが…『陽のあたる場所』のセオドラ・ドライサーの原作「シスター・キャリー」を名匠ウイリアム・ワイラーが監督した、メロ・ドラマ
(★4 モモ★ラッチ)

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