[あらすじ] 野性の夜に(1992/仏)
カメラマンのジャン(シリル・コラール)はバイセクシャル。ある日体の不調を感じ検査を受ける。ローラ(ロマーヌ・ボーランジェ) と出会い恋に落ち、サミー(カルロス・ロペス )とも心通わせながら、ジャンは死の恐怖と戦う。病気を隠したままローラと愛を交わしたジャンは・・・
実際にAIDSで亡くなったシリル・コラール自身の原作・監督・主演による、半自伝的作品。公開直後に死亡したことで、当時一種センセーショナルな扱われ方であった。
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