[あらすじ] 海外特派員(1940/英)
第二次世界大戦直前のアムステルダムでアメリカの新聞記者(ジョエル・マックリー)がインタビューを取った直後、オランダの大物政治家が暗殺される。犯人を追いかけた記者がカーチェイスの果て、風車小屋で見たものは・・・。(119分)
犯人が雨傘の波を逃げるシーンやクライマックスの旅客機の墜落シーンなど、ヒッチコックの映像マジックがてんこもり。
主役のオファーを蹴ったゲイリー・クーパーは、この映画を観て悔やんだといわれている。
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