[あらすじ] 僕が9歳だったころ(2004/韓国)
1970年代、プサンの外れの田舎町。ヨミン(キム・ソク)は9歳の小学生。級友のギジョン(キム・ミョンジェ)やクムボク(ナ・アヒョン)と仲良く過ごしながら、目の不自由な母親(チョン・ソンギョン)にサングラスを買ってあげるためのアルバイトにも励んでいる。そんなある日、ウリム(イ・セヨン)という美少女がソウルから転校してきた。彼女に夢中になってしまったヨミンだが、彼女に対してはなかなか素直になれない。そして、ウリムの存在はギジョンやクムボクとの関係にも影響を与えていく…。[105分/カラー/アメリカンヴィスタ]
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