[あらすじ] 呪いの迷宮 ラビリンス・イン・ザ・ダーク(1988/伊)
古代宗教の研究家アラン・ウィットモア教授(ローランド・ウィベンガ)はハンガリーの協力者ロート教授(ウィリアム・バーガー)からの連絡が途絶えたのでブダペストへ飛び、教授の助手だというジュヌヴィエーヴ(パオラ・リナルディ)の案内で教授宅を訪れるが、彼の挙動は著しく不審なのであった。そして、翌朝、教授の自殺死体が発見され、アランは残された手帖をもとに謎を追求していくのだが、邪悪な宗教団体が浮上してくる…。ジャンフランコ・ジヤーニの監督第2作。
(けにろん)
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