[あらすじ] モナリザ・スマイル(2003/米)
1953年。アメリカ東部の名門女子大学に、キャサリン(ジュリア・ロバーツ)は美術史講師として赴任した。カリフォルニア出身で進歩的な彼女のやり方は、花嫁学校に通っているような意識の学生たち(キルスティン・ダンスト、ジュリア・スタイルズ、マギー・ギレンホール)や、保守的な大学側との間に反発と対立を生む。それでも、キャサリンは学生たちと共に悩み試行錯誤しながら彼女たちに接し、「自分で考えること」の大切さを教えていくのだった。[120分/カラー/アメリカンヴィスタ]
(Yasu)
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