[あらすじ] いつでも夢を(1963/日)
医者の養女で看護婦がわりを勤めるひかる(吉永小百合)は下町の太陽的存在。彼女をめぐり、トラック運転手の留次(橋幸夫)と工場に勤めながら定時制高校に通う勝利(浜田光夫)は「民主的な」恋の鞘当てを繰り広げる。だが勝利は放蕩三昧を尽くす父、そして大会社への就職活動と彼らには言えない悩みを抱えていた。〔日活・カラー・89分・シネスコ〕
(水那岐)
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