[あらすじ] 輪舞(1964/仏=伊)
第一景、娼婦と兵士:「あんたジュリアンに似てるのよ」。 第二景、兵士とメイド:「君ほどかわいい子はいない。踊ればわかるんだ」。 第三景、メイドとお坊ちゃま:「ええ、でも外してもらっては困ります」。 第四景、お坊ちゃまと若妻:「ぼくも病気だ、恋の熱に冒されている」。 第五景、若妻とその夫:「堕ちるってきっと快感でしょうね」。 第六景、夫と19歳:「指輪はしてないぞ」。 第七景、19歳と劇作家:「男の人はいつだって長椅子を勧めるの」。 第八景、劇作家と女優:「そう、君のスポットライトさ」。 第九景、女優と伯爵:「私はあなたより単純なの」。 第十景、伯爵と娼婦:「昨夜はご無礼を」。 廻り巡る愛のロンド、全十景。 111分。
(にくじゃが)
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