★4 | 「映画史のお勉強」気分で観はじめたが、しっかりきっちり、ドラマを楽しませてもらって満足。主演の彼はオーソン・ウエルズにしちゃ大人し過ぎるけど。 (movableinferno) | [投票] |
★3 | 特定の女性器に特定の呼び名というのがミソ。不特定だったらこんなに揉めないっしょ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 映画ファンならではの興味がそそる題材である。映画の中身は余り入らず、ハースト、ウェルズ、その当時の世界的歴史的背景に視点が向いたので、お勉強映画になった感じ。カメラ撮影の即興的なエピソードはにんまりだね。 (セント) | [投票] |
★3 | そうか!「バラの蕾」とはそういう意味だったのか・・・そりゃ怒るわな〜。『市民ケーン』見てない人には何のこっちゃ?っていう映画。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | へー、そうだったんだ。え、あのウォルト・ディズニーが?セルズニックが?とか、いろいろ面白いんだけど・・・。なんか、テレビの歴史啓蒙番組を観たような、知識は得たけど、心は動かなかった、って感じ。全員の葛藤から、等距離のところで、映画が作られているからかも。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 脚色はされているんだろうけど、ひょっとしたらかなり本当の話(オーソン・ウェルズの性格など含めて)なのかなぁ、と思わせるものがあった。
『市民ケーン』観た人はメイキングものみたいでいいかも。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | タイトル通り裏舞台が事細かに描かれています!ウェルズの拘りを知ることによって、『市民ケーン』の評価もアップかな? (流星) | [投票] |