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キャンディマン２ (1995/米)

Candyman: Farewell to the Flesh

製作総指揮	クライブ・バーカー
製作	シガージョン・サイヴァッツォン / グレッグ・フィンバーグ
監督	ビル・コンドン
脚本	ランド・ラビッチ / マーク・クルーガー
原案	クライブ・バーカー
撮影	トバイアス・Ａ・シュリースラー
美術	バリー・ロビソン
音楽	フィリップ・グラス
衣装	ブルース・フィンレイソン
出演	トニー・トッド / ケリー・ローワン / ウィリアム・オライリー / ビル・ナン / マット・クラーク / デヴィッド・ジャノポーロス / フェイ・ハウザー / ジョシュア・ギブラン・メイウェザー / ティモシー・カーハート / ヴェロニカ・カートライト / キャロライン・バークレイ / マイケル・バージロン

あらすじ

舞台はルイジアナ州ニューオリンズ。ある日、この地区の黒人達によって言い伝えられる殺人鬼キャンディマン（トニー・トッド）の存在を否定した作家が殺害される。一方、小学校教師のアニー（ケリー・ローワン）は警察署へ向かう。この作家を殴って逮捕された弟イーサン（ウィリアム・オーリアリー）を釈放させる為だ。二人の父親は１０数年前に何者かによって殺害されており、イーサンはそれをキャンディマンの仕業だと信じ込んでいた。アニーは美術の授業中に一人の生徒がキャンディマンの絵を描いているのを発見し、習わし通り鏡に向かってキャンディマンの名を５回唱えて「何も無いのよ」とその存在を否定させるのだが…(93分) (ナッシュ13)

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★3	ニューオリンズの水害が恐ろしいことだけはよくわかった。 (黒魔羅)	[投票]
★3	ちょっと恐怖感薄いかな？物足りない。 (syura)	[投票]
★2	勿体無いねぇ…キャンディマン誕生の秘密に迫っちゃう面白い脚本なのに。前作の「美しさ」が微塵にも感じられない。いい味の音楽は乱用されて台無し。しかも恐怖の演出は特殊効果頼り…。これぞクライブ・バーカー！とは言えない作品だ〜な [review] (ナッシュ13)	[投票]

5点	0人
4点	0人
3点	3人	***
2点	4人	****
1点	0人
計	7人	平均 ★2.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

映画の醍醐味★それは続編にあり (ALPACA)

[投票(1)]

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