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キリング・オブ・ケネス・チェンバレン (2019/米)
The Killing of Kenneth Chamberlain
製作総指揮 | ロリー・マクレアリー / モーガン・フリーマン / シャラド・チブ / クリス・パラディーノ / ゲイリー・ルケッシー / ミラン・チャクラボルティ |
製作 | エンリコ・ナターレ / デヴィッド・ミデル |
監督 | デヴィッド・ミデル |
脚本 | デヴィッド・ミデル |
撮影 | カムリン・ペトラマーレ |
音楽 | スティーヴン・“キング・ラック”・ウィリアムズ / ギャレット・ビーロウ |
衣装 | アマンダ・ヴァンダー・ビル |
出演 | フランキー・フェイスン / スティーヴ・オコネル / エンリコ・ナターレ / ベン・マーテン / ラロイス・ホーキンズ / アニカ・ノニ・ローズ |
あらすじ | 2011年にNYで起きた、無実の黒人男性が駆けつけた警官によって到着から90分後くらいに射殺された事件を、ほぼリアルタイム進行で映画化。双極性障害を患うケネス・チェンバレンフランキー・フェイスンは早朝5時過ぎに間違えて医療用緊急通報装置を誤作動させてしまう。寝ぼけて応急センターからの電話に反応しなかったことからセンターは警察に安否確認を要請。3人の警官がケネスの部屋を訪れ、起きてきたケネスは「間違えただけだ、帰ってくれ」と言うが、警官はドアを開けて確認したいと言う。ケネスはドアを開けることを拒むのだが、警官らは何かあるのではと不審に思い始める…(83分) (シーチキン) | [投票] |
徐々に緊迫感が増していき、ハラハラドキドキで実にスリリング。映画としてなら衝撃のラストに向かう、そのスリルが存分に楽しめるが、これが実話をなぞっているということが、心底、やりきれない。 [review] (シーチキン) | [投票] |
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