Ammazzali Tutti E Torna Solo
Kill them all and Come back alone
あらすじ | 米南北戦争。南軍の占領する町のあちこちで、小さな騒ぎが持ち上がる。何人かが扇動しているのだ。騒ぎが大きくなり、将軍が自室より出て来る、「一体何事だ?」。とそこには1人の男クライド(チャック・コナーズ)がいた―「ご安心を。すべて私の配下の者です。早撃ちのホーギー、爆薬のデッカー、ナイフ投げのブレード、怪力ボガード、軽業師キッド。」将軍の傍にいた情報将校リッチ大尉(フランク・ウォルフ)が将軍に囁く、「あの計画の為に呼び寄せたクライドです。」(もう少し続きます)
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★3 | 何ともエゴイスティックな『五人の軍隊』だな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 物語は分かり易いし、2転3転いや4転5転とどんでん返しの連続で楽しい。が何故か盛り上がるべき所で、盛り上がらない。撮影も音楽も小手先のせいか?編集のまずさ?チャックが主演を張る力が無いのか?よく分からんが、良い脚本を生かし切れていない。実に残念。 (KEI) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 0人 | |
3点 | 2人 | ** |
2点 | 0人 | |
1点 | 0人 | |
計 | 2人 | 平均 ★3.0(* = 1) |
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