ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE -ケース;アービン- (2010/日)
製作総指揮 | 塚田廷式 / 湯川淳 |
製作 | 生地俊祐 / 杉山潔 |
監督 | 五十嵐紫樟 |
脚本 | 佐藤卓哉 |
原作 | 矢立肇 / 高橋良輔 |
撮影 | 大石英勝 |
美術 | 加藤靖忠 / 久行宏和 / 前田清明 |
音楽 | 池頼広 |
出演 | 平川大輔 / 福山潤 / 豊崎愛生 / 遠藤綾 / 白鳥哲 / 広瀬正志 / 悠木碧 / 浦山迅 / 高岡瓶々 |
あらすじ | ある惑星。擬似戦闘ゲームの舞台に立ったペイガン(福山潤)は、自ら倒したATを操縦士ごと串刺しにする非情な手口で歓声を得、プロモーターのイシュルーナ(遠藤綾)の不興を買っていた。そんな彼を子供扱いし、一方的に有利な立場にゲームを運びながらも、止めを刺さずわざと負けを装い退場した男がいた。ザ・ダークの名で知られるその男(平川大輔)は、八百長に怒り詰め寄るペイガンに、たかがゲームに熱くなるな、と言い残して去っていった。ザ・ダークが隠す日常の顔はアービンといい、妹のドナ(豊崎愛生)とともにAT再生工場を営む戦争嫌いの男だった。だが、怒りに燃えるペイガンはアービンの隠す過去を暴く。〔50分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
話の内容は馴染みの浪花節風味の兵隊物語であり、まあ文句はない。しかし主要人物が全て美少年・美少女という現代アニメファンへの擦り寄りが腹立たしい。「作画家は美人が描けねば生きてゆけない。味のある不細工が描けねば生きてゆく資格がない」とは座右の銘なのだが、ボトムズまでそこから離れてしまったことはやはり寂しい。 [review] (水那岐) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
0人 | ||
1人 | ||
1人 | ||
0人 | ||
計 | 2人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
検索「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE -ケース;アービン-」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |