ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
鉛の兵隊 (1976/露)
Stoikiy olovyannyy soldatik
監督 | レフ・ミルチン |
脚本 | アラ・アフーンドワ |
原作 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン |
撮影 | ミハイル・ドルヤン |
音楽 | ヤン・フレンケル |
出演 | マリヤ・ヴィノグラードワ / アレクセイ・コンソフスキー / セルゲイ・ツェイツ |
あらすじ | アンデルセン童話のアニメ映画。ある時代のある家の中。鉛のスプーンから生まれた鉛の兵隊25人の内、1人が鉛が足りず1本足だった。夜中になると、他の皆はさっさと玩具箱へ戻ったが、彼だけは取り残された。が向こうの小さな硝子扉の中から、バレリーナの人形が踊り出た。彼は見た、その愛らしいこと!彼女は見た、その凛々しいこと! 2人は一瞬にして恋に落ちた。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
愛の物語では最高の1本だろう。アニメより実写の方がいいかなと見始めたが、物語の強烈さにのめり込んだ。展開の仕掛けの面白さ、60〜70年代のロシアアニメの心に染みる優しい音楽。実写よりはかなく消えてしまいそうなアニメの方が合っているのかもしれない。 (KEI) | [投票] | |
ピュアに。脚色されているが、雰囲気は生かして。 (SUM) | [投票] | |
冒頭で感じた退屈さも、後半になるにつれ悲しみを孕んだ展開となり、どんどん物語に引き込まれていきました。とても痛々しく、痛いからこそ忘れられない物悲しいラストが良い。 [review] (づん) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 4人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「鉛の兵隊」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Stoikiy olovyannyy soldatik」 | [Google|Yahoo!] |