ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
太陽のかけら (2007/メキシコ)
Deficit
[Drama]
製作総指揮 | ルシアナ・カプラン |
製作 | パブロ・クルス / ガエル・ガルシア・ベルナル / ディエゴ・ルナ |
監督 | ガエル・ガルシア・ベルナル |
脚本 | キッサ・テラサス |
撮影 | エウヘニオ・ポルゴブスキ |
美術 | ミリー・モレノ |
衣装 | アナ・テラサス |
出演 | ガエル・ガルシア・ベルナル / カミラ・ソディ / ルス・シプリオータ / テノック・ウエルタ / アナ・セラディーリャ |
あらすじ | 久しぶりに帰郷したクリス(ガエル・ガルシア・ベルナル)は幼い頃よりの仲間である下男のアダン(テノッチ・ウェルタ)に招き入れられる。中に待っていたのは妹のエリサ(カミラ・ソディ)、そしてクリスの招いた上流階級の友人達だった。その中で仲間の連れてきたアルゼンチン娘・ドロレス(ルス・シプリオータ)にクリスは惹かれるものを感じる。家に向かおうとして道に迷い、しきりとケータイをかけてくる彼女のマフェル(アナ・セラディーリャ)のこともそこそこに、彼はドロレスを落とすことに夢中になってしまう。そんな夜、役目を終えて帰ろうとしていたアダンは薬に酔ったエリサを抱きしめるが、彼女は苦しさに倒れこむ。〔80分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
ガエル・ガルシア・ベルナル自身が、何を撮りたいのか分かっていない感じ。彼の俳優としての力量は素晴らしいと思うけれど、監督としてはまだまだ勉強が必要かも。 (青山実花) | [投票] | |
刹那的な青春群像を描こうとして失敗、ストーリーそのものが刹那的になっているのが痛い。いい気なブルジョア男女の享楽場面しか印象に残らず。このモチーフを持って何を描こうとしたのかは、当のガエル・ガルシア・ベルナル自身すらよく把握していないのでは、と思わせる惨状。 (水那岐) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
0人 | ||
1人 | ||
2人 | ||
2人 | ||
計 | 5人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「太陽のかけら」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Deficit」 | [Google|Yahoo!] |