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未来は我らのもの ドイツ革命とリープクネヒト (1971/)

Trotz alledem!
In Spite of Everything

[Drama]
製作オスカー・ルトマン / マンフレート・レンガー
監督ギュンター・ライシュ
脚本ギュンター・ライシュ
撮影ユルゲン・ブラウアー
美術ディーター・アダム / ゲオルク・クランツ
音楽エルンスト・ヘルマン・マイヤー
衣装ヨアヒム・ディットリヒ / ヴォルフガンク・ギュルデマイスター
出演ホルスト・シュルツェ / リュドミラ・カスヤノワ / ウテ・イルマン / ルッツ・フレムデ / アルベルト・ヘッテルレ / エリカ・ドゥンケルマン / ユッタ・ホフマン / ブルクハルト・マン / ゾフィア・ムロゾウスカ / ミハイル・ウリヤーノフ
あらすじ第一次世界大戦末期の1917年。ドイツ敗北の決定と同時に投獄されていたスパルタクス団(ドイツ共産党の前身)の指導者カール・リープクネヒト(ホルスト・シュルツ)は解放され、民衆は熱狂のもとに彼を迎え入れる。しかし、帝政支持の社会民主党(SPD)は軍部と結託しリープクネヒトとローザ・ルクセンブルグ(ゾフィ・ムラツォースカ)の暗殺を画策していた…ギュンター・ライシュの劇場映画監督第12作。 (けにろん)[投票]
Comments
全1 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★1共産圏にあった東独時代の作品なので教条的革命礼賛と愚直で面白味のない人間描写が鼻につく。しかも、局地的・限定的な内容でドイツ革命についてのある程度の事前学習がないと物語の進捗は理解困難。為にするプロパガンダ映画はヒロイズムと安直に連結する。 (けにろん)[投票]
Ratings
5点0人
4点0人
3点0人
2点0人
1点1人*
1人平均 ★1.0(* = 1)

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