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パガニーニ・ホラー 呪いの旋律 (1988/伊)
Il Violino che uccidePaganini Horror
[Horror]
製作 | ファブリツィオ・デ・アンジェリス |
監督 | ルイジ・コッツィ |
脚本 | ルイジ・コッツィ / ダリア・ニコロディ |
原作 | ライモンド・デル・バルツォ |
撮影 | フランコ・レッカ |
美術 | マリーナ・ピンツッティ・アンソリーニ |
音楽 | ヴィンス・テンペーラ |
衣装 | ドナテッラ・カッツォーラ |
出演 | ダリア・ニコロディ / ジャスミン・メイン / ドナルド・プレザンス / パスカル・ぺルジアーノ / マリア・クリスティーナ・マストランジェリ / ミシェル・クリップステイン / ピエトロ・ジェヌアルディ / ルアナ・ラヴェニーニ |
あらすじ | 落ち目のロックシンガー、ケイト(ジャスミン・メイン)は謎の老人ピケット(ドナルド・プレゼンス)と出会い、伝説的ヴァイオリニストのニコロ・パガニーニの未発表の遺曲と言う「パガニーニ・ホラー」を買い付けた。再起を賭けてレコーディングをするのだが、PV撮影中に関係者が次々に死んでいくのであった…。『メリーゴーランド』のライモンド・デル・バルツィオ原案を『フェノミナ』のルイジ・コッツィが脚本化しルイス・コーテス(知らんが…)が監督したという紛うこと無きC級イタリアン・ホラーの1篇。 (けにろん) | [投票] |
ホラーとあらばとにかく見ずにはおれないというマニアッック層以外には未来永劫用無し間違いない恐るべき退屈映画。ヒロイン以外が次々殺されるプロットはあれど趣向は無い。大体ロックとクラシックが何故に同じ地平で当たり前のように語られるのか?謎っす。 (けにろん) | [投票] |
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