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ベルサイユのばら (1979/日=仏)
Lady Oscar
製作 | 山本又一朗 |
監督 | ジャック・ドゥミ |
脚本 | パトリシア・ノップ / ジャック・ドゥミ |
原作 | 池田理代子 |
撮影 | ジャン・パンゼール |
美術 | ベルナール・エヴァン |
音楽 | ミシェル・ルグラン |
衣装 | ジャクリーヌ・モロー |
出演 | カトリオーナ・マッコール / バリー・ストークス / クリスティーヌ・ベーム / ヨナス・ベルイストレム / マーク・キングストン |
あらすじ | フランス革命から遡ること数十年、代々軍人を輩出してきたジャルジェ家は男児に恵まれなかった。そして新たに生まれた女児。ジャルジェ将軍はその子供を男子として育てる決心をする。オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ(カトリオーナ・マッコール)の誕生である。彼女は召使の息子アンドレ(バリー・ストークス)を友として健やかに育ち、若くしてオーストリアよりルイ16世のもとに嫁いできたマリー・アントワネット(クリスティーヌ・ベーム)の親衛隊長として彼女に仕えるのだった。だが、時代は動く。貧富の差は民衆を暴動に駆り立て、飽食の生活をおくるフランス王家は人々の憎悪の的となってゆくのだった。〔124分/カラー〕 (水那岐) | [投票(1)] |
ショボイんですけど、ツッコミ所満載なんですけど、ジャック・ドゥミに『ベルばら』はよく似合う気がする (ボイス母) | [投票(1)] | |
当初予定されていたドミニク・サンダ=オスカルで撮ればよかったのに…。カトリオーナ・マッコールは男に見えない。映画的にも盛り上がりのない一編。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
全体的に、一言で言うと「しょぼい」。アンドレの××方も、終わり方も・・・・。 (uyo) | [投票(1)] | |
ベルばらで漢字を覚えたりかちゅ、後に西洋史専攻になったのも、このことと無関係ではないでしょう。でも、胸躍らせて見に行った封切は、中学生の目にも悲惨な出来ばえでした。すべてはクソ監督とクソキャストの責任です。ちなみに... [review] (りかちゅ) | [投票] |
Ratings
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花の名前 (tredair) | [投票(12)] |
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