TextFormattingRules
- 空行は段落の区切りになります。
- HTMLのタグはつかえません。
- 行頭から=で始めて=でおわるとその間は見出として表示されます。=, ==, ===と見出しのレベルがあります。
- 行頭に*を書くと箇条書きになります。*, **, ***とレベルが下がります。
- 行頭に#を書くと番号つきの箇条書きになります。#, ##, ###とレベルが下がります。
- 行頭に>を書くと引用文になります。>, >>, >>>とレベルが下がります。
- 行頭に---- (マイナス4個)を書くと水平線になります。
- 行頭がスペースで始まっていると、その行は整形済として扱われます(書いた通りに表示されます)。
- シングルクォート2個で挟むとボールドになります。3個で挟むとイタリックになります。アンダスコア(_)2個で挟むと下線付きになります。
- '['二つと ']'二つで 囲うとリンクになります。
リンク:
[[TextFormattingRules]] と書くとTextFormattingRulesとなります。
[[TextFormattingRules][整形文書の書き方]] と書くと整形文書の書き方となります。
リンク先として、○○:〜という型のものが各種定義されています。(InterWikiNameで定義されています)
[[http://www.google.com]] http://www.google.com (URLリンク) [[Google:CinemaScape]] Google:CinemaScape (Googleで"CinemaScape"を検索) [[Movie:Star Wars]] Movie:Star Wars (映画『Star Wars』を検索)
テーブル: 行頭を | で始めて、
|abc|def|ghi| |1234567890|1234567890|ACBDEFG| |right | center | left| | 2 column || 1column| のようにすると、
abc | def | ghi |
1234567890 | 1234567890 | ACBDEFG |
right | center | left |
2 column | 1column |
となります。||で始めて
||abc|def|ghi| ||1234567890|1234567890|ACBDEFG| ||right | center | left| || 2 column || 1column| のようにすると、
abc | def | ghi |
1234567890 | 1234567890 | ACBDEFG |
right | center | left |
2 column | 1column |
となります。
用語解説 : 行頭を;で始めて以下のようにすると用語と解説文が書けます。
;用語1:解説文1 ;用語2:解説文2 ;用語3:解説文3 とするとこうなります。
- 用語1
- 解説文1
- 用語2
- 解説文2
- 用語3
- 解説文3
箇条書き : *と#は組み合わせてつかえます。
#箇条書きレベル1 #*箇条書きレベル2 #*箇条書きレベル2 #**箇条書きレベル3 #箇条書きレベル1 とすると、
- 箇条書きレベル1
- 箇条書きレベル2
- 箇条書きレベル2
- 箇条書きレベル3
- 箇条書きレベル1 となります。