「素晴らしき哉、人生!」(AONI)の映画ファンのコメント
黒魔羅のコメント |
オペラハット(1936/米) | カッとなるとすぐに殴ろうとするゲイリー・クーパーが最高です。アメリカの正義に、鉄拳制裁は欠かせません。 | [投票(8)] | |
スミス都へ行く(1939/米) | “その後”を描くことなく終わってしまう潔さ…昔の映画はよかった。 | [投票(3)] | |
群衆(1941/米) | ゲイリー・クーパーの純朴な魅力が最大限に引き出された名作。 | [投票(1)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 個人的には、“ポッターズビル”の方が楽しそうに思えるのですけど…。すみませんネオン街好きなもので。 | [投票(5)] | |
ポケット一杯の幸福(1961/米) | リンゴ売りの婆さんが近所のお好み焼き屋“伸ちゃん”のおばはんにソックリ。素直に感情移入できました。 | [投票] | |
我が道を往く(1944/米) | こういう作品って、日本じゃ作りにくいよね。お寺が舞台で、坊さんを主人公にして…やっぱりダメ? | [投票(1)] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | 「配管工の妻ならよかった」とかいう検事の奥さんのセリフを、どう解釈したらいいのだろう。ちなみにぼくはかつて、配管工でした。 | [投票] | |
ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米) | 『48時間』で叫びまくっていたフランク・マックレーが、しみじみとした演技をしています。 | [投票] | |
靴をなくした天使(1992/米) | いろいろな名作のいいところを盗みまくったような作品。ダスティン・ホフマンとジーナ・デイビスの身長差はすごかった。 | [投票] | |
デーヴ(1993/米) | ひとりのやさしい男が、腐った政界を変えていく。う〜ん、ヒューマニティ。 | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | 面白いけど…兄弟らしさは影をひそめたかな。 | [投票] | |
天使にラブ・ソングを2(1993/米) | 「書くことが何よりも好きなら君はすでに作家だ」というリルケの名言は… [review] | [投票(3)] | |
エディ・マーフィの ホワイトハウス狂騒曲(1992/米) | 主人公が良心に目覚めないでカネを集めまくり!の方が風刺としては面白かったろうに…『スミス都へ行く』を避けて通れなかったか。 | [投票] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | アル・パチーノだからこそできた作品。 | [投票] | |
失われた地平線(1937/米) | 「吹雪で死ぬ方がまし」と言い放ったマリアがいちばんマトモに思える。 | [投票] | |
波も涙も暖かい(1959/米) | 昔の親友「これで葉巻でも買いな」…自分だったら「ありがとうございます」と言って頂戴してます。 | [投票] | |
我が家の楽園(1938/米) | おいしいところはことごとくコレンコフがさらってしまいます。 | [投票] |