ヴァレンティーナ・カルネルッティの映画ファンのコメント
エマの瞳(2017/伊=スイス) 輝ける青春(2003/伊) 見わたすかぎり人生(2008/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
ある朝スウプは(2004/日) |
「他人」では無いと一般には思われている関係の「他人」と生活をしていく煩わしさが全面に出ている作品。独身者にはあまりお勧めできません。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
ねちねちねちねちと、いたぶるかのようにこちらの神経を逆撫でする。意欲作とは思うが、ここまで光明のない話には観ていていたたまれなかった。[多摩市永山公民館ベルブホール (TAMA CINEMA FORUM2005)] (Yasu) | [投票] | |
パニック障害を認知していますか? [review] (リア) | [投票] | |
究極の悲劇は喜劇に転形する、というが、本作品、特に廣末哲万の演技と佇まいは、そこから更に一歩、抜きん抜けている。全く笑えない、笑う気のしない、愛の不毛の物語だ。「こんな風じゃ無かった過去」に一切目を向けない、逃げ込んでしまわない、作者の姿勢に、峻厳な真摯さを感じた。 (町田) | [投票] | |
像が素朴な色合いで、通常の家庭ビデオで撮った感じのドキュメンタリー風である。だんだんカルトに傾いてゆく男と意外や逆に男に献身的に連れ添う女。 [review] (セント) | [投票] |